相続物件・空家・空地の相談

負動産・相続トラブルにならない為には
早期の話し合いが重要

  1. POINT 01
    まずは相続不動産の市場価格を調べよう
    まずは相続不動産の市場価格を調べよう 不動産には固定資産税評価額というものがありますが、この金額は固定資産税を計算する基準となる価格のことで市場価格より安く、設定されています。市場価格を調べるには日常的に不動産の取引をしている不動産業者に聞くのが一番です。
  2. POINT 02
    不動産を相続したのならば、売却しなくても早期の話し合いを
    不動産を相続したのならば、売却しなくても早期の話し合いを 相続財産には法定相続人全員が権利者になる為、中には全く知らない法定相続人がいたり、相続人の一人がその不動産に居住しており、保有と売却で意見が分かれる等、様々なケースがあります。話し合いを避けても問題がなくならないだけではなく話し合いの機会を失ってしまいます。
  3. POINT 03
    相続不動産が負動産に!
    相続不動産が負動産に! 相続の話し合いとは、戸籍を取得し法定相続人を確認し相続財産をまとめ、財産の配分を決め遺産分割協議書を作成することです。しかし不動産に関しては権利を持ち分で分ける事はできますが、基本的には売却しない限り現金化は出来ません。また固定資産税も毎年請求されますし、だれが管理するのかという問題がでてきます。初めは管理していた不動産も年を重ねる毎に管理しなくなり、廃墟化していきます。
  4. POINT 04
    売却以外にも活用や管理・自己利用など様々な方法が
    売却以外にも活用や管理・自己利用など様々な方法が 弊社は、自社で不動産の管理や賃貸業もしている為、必ずしも売却を提案するわけではありません。色々な事業をしている総合不動産業ならではの幅広い提案をする事ができます。司法書士や弁護士・税理士等の士業とも提携しておりますので、登記や相続税の疑問に関してもご対応しております。売却を検討していなくても、気軽にご相談下さい。

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不動産売却の流れ
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